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キョン「ハルヒってメチャメチャかわいくないか?」 第一章

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 22:16:56.42 ID:KPgnDBFV0

ハルヒとキョンのデレデレSSが最近少ないから俺が書く


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 22:17:17.68 ID:3Go800cv0

うむがんばれ


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 22:22:36.73 ID:kcFpSuSI0

応援してる


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 22:22:52.61 ID:KPgnDBFV0

古泉「どうしたんですかいきなり」

キョン「近くにいすぎて分からなかったがハルヒがヤバイ」

古泉「そうですね、私から見ても彼女はとても魅力的な女性です」

キョン「さっき授業中後ろから呼ばれて振り返ったときに、思わず凝視してしまった」

古泉「そうですか・・・・・・それは恋愛感情に発展しそうですか?」

キョン「まだ分からないが、このまま行くと確実に惚れるだろうな」

古泉「んっふ。なかなかボーイズトークもいいものですね」

キョン「最近お互い忙しかったり、団活やらで2人で話すこともなかったしな」

古泉「私はあなたを応援しますよ、もちろん友人として」


書き溜めはしてない、見逃せ


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 22:25:57.54 ID:h/DxpTDF0

古泉の携帯の待ち受けがハルヒをハメ撮りした写真でしたみたいな展開期待してる


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 23:23:43.79 ID:yh2CUBt30

>>5のせいで古泉が怪しく見えてしょうがないじゃないか


80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 09:49:46.50 ID:CQscMkgW0

>>5

キョン「!」

古泉「ふふ、どうしました?そうです、彼女はもう…」

キョン「…ちょっとびっくりしたな、だがそれっきりなんだろ?」

古泉「え、ええまぁ…」

キョン「なら問題ない」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 22:32:30.90 ID:KPgnDBFV0

まだ残暑厳しいこの季節
良く分からんが、オレは夏休みを万単位で送っていたようだ
そのせいか良く分からんが、最近疲れが溜まっているのか、SOS団は一週間の活動停止命令をハルヒから受けた
もちろんオレたちの意見などを採用しているわけもなく、活動自体していないので、ハルヒが単に家でゆっくりしたかっただけなんだろう

オレは習慣になったのか停止命令が下されながらも部室に通う日々を送っている
基本的にはハルヒ以外のメンバーは必ず部室にはいるが、今日は朝比奈さんと長門はクラスで掃除があったようで、俺と古泉のボーイズトークが実現しているわけだ



キョン「俺は恋をしたことがないから、自分が恋しても良く分からんかもしれん」

古泉「ほぉ、高校生にもなってそれは珍しいですね」

キョン「まぁこんな男がモテる訳もないしな、今までは寂しい人生だったかもな」

古泉「そこに涼宮さんが現れて・・・・・・って具合ですね?」

キョン「その通りだ、最近はハルヒの顔を拝むために学校に行ってるようなもんだしな」

古泉「それは・・・・・・きっと恋ですよ、すでにあなたは恋に落ちてますよ」


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 22:38:48.87 ID:KPgnDBFV0

キョン「これが・・・・・・恋なのか?」

古泉「僕も恋という感情はよく分かりませんが、あなたは既に落ちていると思いますよ?」

キョン「・・・・・・」

古泉「このSOS団には魅力的な女性が他に2人もいます。それに例えば鶴屋さんだってとても魅力的です」

古泉「ですが、その他のメンバーになくて、涼宮さんにある【感情】があなたの中にはあるのではないですか?」

古泉「もう答えは明確ですよ、あなたは恋に落ちています」


古泉に言われて、俺はいろいろと思い巡らしていたが反論など出てこなかった
むしろ的を誤差0の勢いで真ん中を得ていた


オレはハルヒに恋をしている


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 22:49:05.30 ID:KPgnDBFV0

キョン「分かった、確かにお前に言われたとおりにオレはハルヒに今、恋をしている」

キョン「だが・・・・・・」


ハルヒへの恋心に一つ恐怖心がある
それはハルヒが恋は一種の精神病と理解していることだ
もちろん俺はハルヒと恋人、それ以上の関係になってみたい
しかし、それ以前にハルヒは俺に恋をしてくれるのだろうか

もしこの気持ちを伝えて崩れてしまったら俺は立ち直れないかもしれない
だからと言って、この気持ちを伝えられないのも俺は壊れてしまうだろう

古泉「僕から一言良いですか?・・・・・もちろんこれはあなたの友人としての立場からの言葉です」

古泉「あなたは涼宮さんに最も近い存在です、僕を含めたSOS団メンバーの誰よりも」

キョン「そうか・・・・・・?」

古泉「おや、自覚なかったのですか?まあ弱気になるのは仕方ありません、こんな状況ですからね」

古泉「そんなあなたが涼宮さんに恋をした、つまり一番近かったあなたが恋心を抱いた」

古泉「そんなあなたのことを涼宮さんがどうも思っていないことは、絶対にありません」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 22:58:16.60 ID:KPgnDBFV0

古泉「むしろ、何か特別な感情を抱いているといっても過言ではありません」

キョン「そうか・・・・・・」

古泉「もちろんこれは僕の勝手な推測ですが、確信度はprobablyです。」

キョン「・・・・・・わざわざ励ましてもらって悪いな、古泉」

古泉「いえいえ、僕ももっと協力ができるような人間だったら良かったのですが、すいません」

キョン「お前ぐらいの顔を持っていれば告白なんてかなりされているだろうに」

古泉「確かに女性から気持ちを伝えられたことは幾度かありますが、僕も恋愛というものが分からない人間だったもので・・・・・・」

キョン「まあ確かに、お前はプレイボーイだとは思えないしな」

古泉「ふふ、それはどっちの解釈で受け止めればいいのですか?」

キョン「もちろんいい意味だ、お前はイケメンだが紳士だよな」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 23:07:47.49 ID:KPgnDBFV0

キョン「じゃあ恋していると分かった以上、俺はどうするべきなんだろうな」

古泉「話を聞く限りでは一目惚れではなく、徐々に恋に落ちていったと思われますので告白をいつしても問題はないかと思います」

キョン「告白、ね・・・・・」

告白、自分の気持ちを伝えることだ
俺の口からあいつに対して【好き】という言葉がでるのか
こんな俺にそんな状況を想像できるはずもない
正確に言えば、恥ずかしくて仕方ない

古泉「これも僕の推測ですが、あなたはできることなら今すぐにでも気持ちを伝えたいのではないのですか?」

キョン「お前の推測は推測なのか?読心術でも機関で習ったのか?」

古泉「いえいえ・・・・・しかし何も急ぐことはありません」

キョン「そうだよな、別に急ぐ必要性なんかどこにもない」

古泉「ですから、一度デートに誘ってみればどうですか?その最後に告白でも悪くないと思います。むしろ最高ではないでしょうか?」

キョン「ベタだが、それが無難で良いかもな」


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 23:16:21.72 ID:KPgnDBFV0

古泉「団活停止令はまだ続いています。日曜日などどうしょうか?」

キョン「日曜日ね・・・ってもう明後日じゃないか!」

古泉「おや、明日で気持ちの整理を行いそして告白、最短でもっとも無難なチョイスではないですか?」


確かにこの胸ではじけそうな気持ちは早く消したい
だから日曜日、そうだな、いい選択だ。

キョン「分かった、日曜日に一緒にどこかにいけないか誘ってみる」

古泉「デートコース等いろいろとあなたのセンスがとても気になりますが・・・・・・」

キョン「おい、ここで不安になるようなことを言うなバカ」

古泉「はは、大丈夫です。あなたが選んだコースならそれが最高になるはずです」

キョン「ありがとうよ、古泉」

古泉「いえいえ、そんな律儀にならずに、友人ではありませんか」

キョン「お前は友人じゃなく親友だ」

古泉「親友・・・・・・ですか、慣れないですがとてもうれしいです」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 23:25:40.72 ID:KPgnDBFV0

キョン「おっと、今日は両親が夜いないから飯を商店街で買ってかなきゃいけないんだよな」

古泉「そうなんですか、あなたも大変ですね」

キョン「妹にそれにシャミセンもいるしな、じゃあ今日は先にあがる、じゃあな」

古泉「それでは」



・・・・・・
・・・・・

さて、これで僕の仕事もひと段落しそうですか
あの2人がくっつくことになるとは思っていましたが・・・・・
実際はあまり想像できませんでしたしね

彼は気付いていないと思いますが、
私たちが存在している理由は彼女が存在望み続けているから
彼女が望まなくなってしまった瞬間に
僕は力を失い、彼女達はそれぞれの場所に戻ることになるでしょう


それではなぜ彼が長い間彼女の一番近くに存在できているのでしょうか?
答えはそう、
古泉「彼女があなたの存在を望み続けているからなんですよ、全く彼も鈍いですね」

古泉「そう思いますよね?お2人方も」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 23:37:18.90 ID:KPgnDBFV0

一瞬この部室内の空気が揺れたような気がした
そしてロッカーの中と、あの大きいカエルの着ぐるみから人が出てきた

?「いつから・・・・・・気付いていた、私の存在は極力消していたはず」ポリポリポリポリ

古泉「そんなに音を立ててお菓子を食べていたら分かりますよ、長門さん」

長門「この菓子は音を立てて食べてこそ至高、最初は我慢していた、だが誘惑に負けた」ポリポリ

古泉「全く・・・・・・あともうちょっと早かったら彼に気付かれてましたよ?」

長門「不覚」ポリポリ

古泉「で、あなたも長門さんと同じで盗み聞きですか、キャラといえばそうですし、そうじゃない気もしますが」

?「ふひぃ・・・・・・いくら部屋の中はクーラーが聞いているとはいえ、これを着てると暑いですねぇ・・・それにキョンくんの話で私の顔もさらに赤くなっちゃいましたよ!」

古泉「あなたも見かけ通りの乙女なんですね、朝比奈さん」

みくる「えへへ、でも・・・・・・ついに来たんですね、この時が」

長門「そう、そして私たちの仕事も終わる」

みくる「そして・・・・・・・」


部室内は静まり返った


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 23:49:04.68 ID:KPgnDBFV0

古泉「前に長門さんにお願いしたこと、実行できそうですか?」

長門「思念体からの許可は降りた、よって実行は可能」

みくる「そうですか・・・・・・よかったです、これで私は・・・・・・」

古泉「やめましょうかこの話は、今は彼の恋路がうまくいくことだけを願いませんか?」

みくる「そうですね・・・・・・あの2人上手く行くといいですね!」

長門「あなたなら未来人という立場を利用して彼女たちの未来は分かっているはず」

みくる「それがですね、ちょうど彼が彼女に恋心を抱き始めたぐらいから未来に小規模の改変が観測されているんです」

みくる「だから今は誰にも分かりません、あの2人が結ばれたと理解する瞬間は・・・・・・」



みくる「私たちはこの世界から消えて・・・・・・そして・・・・・・」

古泉「僕たちは・・・・・・SOS団のメンバーは・・・・・・二度と集まることはないでしょうね・・・・・」


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 23:59:40.73 ID:KPgnDBFV0

キョン「恋かぁ・・・・・・」


恋なんて、それも相手がハルヒなんて、することになるといつの俺が思っただろうか
言われてみれば確かに俺はハルヒのもっともそばにいた
だからこそ俺はハルヒのことを想うようになったのだろう

ハルヒと付き合えたらいいな
恋人になれたらいいな

そんな事を初めて想いながら商店街で惣菜を購入して家路をたどった。


誘うときはどうしよう
メールにしようか
電話にしようか


もしオッケーされたらどこに行こう

もしダメだったらいつ告白しようかな

キョン「まるで少女マンガのヒロインだな、今の俺は」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 00:10:35.38 ID:w4jkTQLn0

家に帰って惣菜を並べて、2人で食卓を囲む
やはり惣菜ということもあってお袋が作る料理よりも足りない何かを感じた
恐らく母の愛というやつだろう

さっきから俺の頭はどうかしちまったようだ
多分恋の毒素にやられたんだろうな
そういうのに妙に敏感になっているのが分かる

キョン「お前は誰かのことを好きにならないのか?」

妹「うーん、かっこいい子はいても私に見合う男はいないかな!」

キョン「はは、いったいお前は何様だよ・・・」

妹「冗談だよ、だけどいつかはしてみたいよね、大好きな人と一生一緒にいたいなぁ!」

キョン「いいな、それ」

やっぱり妹も一人の女子としてそういうアンテナは少なからず持っているようだった


食事を済ませ、自室に戻る
そして携帯を握ってメールを打つ
恐らく電話だと妙に緊張して、自分でなにを喋ってるか頭が働かなくなるだろう


To ハルヒ

日曜暇なら遊びに行かないか?


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 00:19:27.63 ID:w4jkTQLn0

携帯がいつ鳴るか、いつ返信が来るか
気を正常に保っているのが精一杯だった

十分まっても返信は来なかったため俺は一度風呂に入って落ち着こうとした
入る前にも携帯を開いて確認するが返信はなかった。


そして風呂から出て、携帯を見ると
「新着メール 二件」
と表示されていた

オレは急いでメールを確認すると一件目は母親から飯を食べたかのメールだった。
安心したような、残念がるようなそんな気分でメールを返し、二件目のメールを見る。


ハルヒからだった。


From ハルヒ
うーん・・・・・まだ分からないわ・・・・・
行けるように善処はするわ!
楽しみにしてるから!


オレは一文目に不安を抱きながらも、四文字

分かった

と返信をした


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 00:36:41.35 ID:w4jkTQLn0

そして気付けば朝
ハルヒとはあの後もたわいもない会話をメールでしていた。

どうやらハルヒは体調が少し悪いらしい
そこまで重くはないらしいが、風邪を引いてしまい、団活停止もこのためだという

オレは特に今日はやることもなく、うだうだしながらせっかくの土曜日を過ごしていた


昼飯を済まし、オレはソファで横になっていた
そして眠りに落ちそうになったときに携帯が鳴った

着信 ハルヒ


オレは慌てて目を覚まし、電話にでる

キョン「ハルヒか?いきなりどうした?」

ハルヒ「えぇ・・・・・ちょうど家族が遠い親戚の法事に泊りがけで行ってしまったときに嫌なことって起こるものよね、風邪が重くなってきたわ・・・・・」

キョン「本当か!?大丈夫か!?」

ハルヒ「ええ・・・・今はまだ大丈夫だけどスポーツドリンクがそろそろ切れそうなのよね・・・・・・」

キョン「ああ、分かった。今すぐ買って届けるぞ!」


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 00:52:37.24 ID:w4jkTQLn0

俺は薬局で適当な薬とスポーツドリンクを購入し、急いでハルヒの家に向かった


多分明日は無理だろう
それは仕方ない、もう諦めよう

そんなことを思いながらも、俺はハルヒの家に着いた

インターホンを鳴らすのは悪いと思ったが、玄関の鍵が開いてなかったので仕方なく鳴らした

ガチャっという音とともにハルヒが出てきた。その顔はとても具合が悪そうだった

キョン「ちょっとお前凄く体調悪そうじゃないか!いいから寝てろ!」

ハルヒ「えぇ・・・ちょっと悪いけど立ってるのも辛くなってきちゃって・・・・付いてきて・・・・」

と、俺はハルヒの部屋に招かれた。


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 01:04:10.28 ID:w4jkTQLn0

ハルヒの部屋はいたって普通の女子の部屋という印象を受けた。

ハルヒ「私の部屋漁ったら死刑だからね・・・・・・」

キョン「大丈夫だ、そんなことはしない」

ハルヒ「冗談よ・・・・・わざわざありがとうね、こんなこと頼めるのはキョンしかいなくて・・・・・・」

キョン「いやいや、困ったときはお互い様。それに俺も暇してたから何の問題もないさ」

キョン「それよりもだいぶ辛そうだな・・・・いきなりきたのか?」

ハルヒ「そうね・・・・・・食器とか洗ってたらちょっと目眩がしてきて、熱を測ったら38度あって・・・・・・」

キョン「そうか、お前は寝てろ。あとは俺が洗っといたりしてやるよ」

ハルヒ「そんな悪いからいいわよ・・・・・・そこまでしてもらうつもりなんてなかったし・・・・・」

キョン「いいんだよ、地味に俺もそういうのは慣れてるからな。それにお前のためにも働きたいしさ」

ハルヒ「いきなりどうしたのよ・・・・・・恥ずかしくてさらに熱が上がっちゃうじゃない・・・・・・」

キョン「ただの戯言さ、じゃあ一本だけスポーツドリンク置いとくから。あとこれは薬、一応水も買ってきたからそれで飲んで置けよ!」

そういって俺は台所に向かった。


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 01:16:19.95 ID:w4jkTQLn0

そこまで食器は台所に残っていなかったためそこまで時間をかけることもなく洗い終えた
そのあとダイニングルームの簡単な掃除や、買ってきたものを冷蔵庫に入れたりして、およそ一時間後、俺は解熱シートを持ってハルヒの元に戻った。

ハルヒは汗をかきながらも寝ていた。
俺は簡単にタオルで汗を拭き、そうしてハルヒのおでこに解熱シートを貼った

キョン「ハルヒってやっぱりきれいだな・・・・・・」


って俺はなにを言っているんだ!俺は深呼吸をして落ち着こうとは思ったものの
よくよく考えてみればここは女子の部屋、そして2人っきり
そして目の前で寝ているのは・・・・・・・・


キョン「俺の恋の相手だもんな・・・・・・・・・」


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 01:23:17.19 ID:w4jkTQLn0

まさかこんな早くハルヒとふたりっきりになれるなんて思ってもいなかった
もちろん変な意味など持っていない。だがとても幸せな気分なのは事実だ

キョン「まさかお前が俺の恋の相手になるなんて思っていなかったよ」

キョン「でもお前と一緒に入れて俺はとても幸せだ」

寝ている相手と会話など変に思われるのは間違いないだろうが、俺はハルヒと会話をしている気分になる

そんなことを思っているうちに俺も眠くなってきていた。

どうせ妹も友達の家に泊まりに行っていたし、シャミのエサもまだ入っていた。

キョン「ハルヒ、ちょっとベッドに寄りかからせてもらうぞ・・・・・・」

そう言って俺はハルヒのベッドに寄りかかるようにして眠りに落ちた


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 01:23:40.67 ID:nKX6ocyN0

デレデレもいいもんだな


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 01:34:44.64 ID:w4jkTQLn0

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
キョン「ん・・・すっかり寝ちまったな・・・・・って10時!?」

なんてことだ、四時間近くすっかり寝込んでいたようだ
そうだ、ハルヒは!?

見てみるとハルヒもまだ寝ているようだった。
だが汗をかいていて、見るからに寝苦しそうだった

俺は急いでタオルと解熱シートを持ってきた。
ハルヒのおでこを触って熱を確認する
さっきよりも熱は引いているようだった。
俺は汗を拭いてやり、解熱シートを張った。


ハルヒ「ん・・・・今何時だ?・・」

キョン「もう10時だぞ、お前も一回着替えたらどうだ?」

ハルヒ「キョン・・・・・・?まだいたの・・・・・?」

キョン「ああ、つらいお前なんかほおっておけないからな」




更新おそくて、つまんなくて、スンマソン


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 01:45:37.97 ID:w4jkTQLn0

ハルヒ「そう・・・・あっこのスポーツドリンク美味しいわね」

キョン「そうだろ、俺が風邪引いたときはかならずお袋に買ってきてもらうんだよ」

キョン「それを飲むと意外に早く風邪が治る魔法のスポーツドリンクなんだぞ」

ハルヒ「あはは・・・それはいいわね」

キョン「今冷えたの持ってきてやるな、腹は減ってないか?」

ハルヒ「そうね・・・・・すこしおなかは減ったけどまだがっつりは食べれそうもないわ」

キョン「任せろ!こんなこともあろうと、うどん買ってやったぞ!俺は風邪のときはうどんなんだよ!」

ハルヒ「ありがとう・・・じゃあお願いするわね・・・・・」

キョン「おうよ!」


ハルヒに頼られるってこんなにうれしいことだったんだな
今は本当に幸せだ


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 01:55:24.41 ID:w4jkTQLn0

ちょっと時間をかけて煮込み、消化をよくしたうどんをハルヒの元へ持っていくと
ハルヒは既に着替え終わっているようだった

キョン「おおかわいいなそれ」

ハルヒ「ちょっとやめなさい・・・・恥ずかしいじゃない・・・・・」

キョン「顔真っ赤だぞ、ハルヒ」

キョン「ほら、ハルヒ。俺の特製うどんだ」

ハルヒ「あら、いい匂いね」

キョン「これはゆずポン酢で味付けしてあるんだ。香りも良くなってすっごく美味いんだぞ!」

ハルヒ「へぇ・・・キョンなのになかなかやるじゃない、見直したわ」

キョン「あはは、よし食べろ!」

ハルヒにそう言ったが、ハルヒは食べようとしない

キョン「ハルヒ?どうした?」

ハルヒ「実はさっき着替えてて分かったんだけど・・・・・・ずっと寝てたせいでボタンすら留めれない握力になっちゃって・・・・」

ハルヒ「だからキョン・・・・食べさせてくれない・・・・?」


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 02:00:11.09 ID:/3h+8Scs0

わざとらしく甘えるハルヒかわいいなwww


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 02:04:18.91 ID:w4jkTQLn0

ちょっと今の言葉は反則だ、俺の心を一突き
そして言っているときにハルヒの申し訳なさそうな上目遣いで二突き
最後のトドメは

キョン「それって『あーん』ってことか・・・?」

ハルヒ「・・・・・・・////」コクリ


もう俺は立ち直れないかもしれません



キョン「分かった、ならなるべく撥ねないほうがいいな・・・・ちょっと待ってろ」

俺は急いで台所に戻りあるものを持ってきた

キョン「ほら、れんげだぞ。これで安心して食べさせられる。」

ハルヒ「わざわざ悪いわね・・・」

俺はれんげの上に麺を数本のせ
そしてハルヒの口に近づけた

ハルヒは顔を赤らめて口をあけた


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 02:15:11.46 ID:w4jkTQLn0

ハルヒの口にれんげをいれ、うどんを食べさせる

ハルヒ「あら、本当においしいわね」

キョン「だろ、これも」

ハルヒ「お母さんの味なのね・・・」

ハルヒ「さっ!次々!」

キョン「はいよ」

ハルヒはうどんを完食し、スポーツドリンクを飲んだ

ハルヒ「うひぃ・・・おいしかったわ・・・・ありがとう!」

キョン「喜んでもらえて何よりだよ」

時計を見ると十一時を回っていた
一応ハルヒに熱を測ってもらうと

ハルヒ「あら、37度ね、安静にしてれば明日には治るわ」

キョン「そうか、それは良かった。じゃあ俺はそろそろ帰るな」


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 02:26:07.43 ID:w4jkTQLn0

ハルヒ「えっ・・・・別に泊まっていってもいいのよ?」

キョン「おいおい、これでも俺は男子高校生だぞ?なにするか分からないんだからそういうことは言わないほうがいいぞ?」

ハルヒ「ははは、大丈夫よ。キョンがそんなことしないなんて分かってるもの」

キョン「そうだな、俺はビビリだしな」

ハルヒ「いや違うわよ、キョンは私のことを大事に思ってくれてるもの。そんなことはしない」

キョン「それもそうかもな・・・・・・でも今日ハルヒが風邪を引いているわけだし、帰るよ。」

ハルヒ「そう・・・・でも私のことを思ってくれてるものね、諦めるわ」


そういって俺は自分の荷物を片付け、玄関に向かった。

キョン「冷蔵庫にスポーツドリンクとかゼリーが入ってるから飲みたくなったら飲んでくれ」

ハルヒ「本当にありがとうね・・・・キョン」

キョン「いいんだよ、ハルヒ。じゃあな!」

そう言って俺はハルヒ家を後にした。


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 02:32:30.19 ID:w4jkTQLn0

キョン「ハルヒ、かわいかったな・・・」

ハルヒ要素であるツンデレが消えるとあんなに素直でやさしい女子になるんだと初めて知った。

むしろ今までデレが少なすぎたのかも知れない



家に着くと今まで確認していなかった携帯のメールを見る。

すると母親から、
明後日まで帰れないことになったこと
妹も友達の家にあさってまでお邪魔させてもらい、そこから学校にもいくこと

その二点の連絡メールが入っていた

そしてハルヒから


たった五文字

「ありがとう」

とメールが来ていた。


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 02:44:08.87 ID:w4jkTQLn0

もう夜も遅いためすぐに風呂に入り寝床についた


キョン「今日はなかなか楽しかったな…」


そんなことを思いながらキョンは眠りに落ちていった





ちょっと今から携帯で打つので遅くなったり寝落ちするかもしれないのでご了承ください


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 02:52:43.74 ID:w4jkTQLn0

そして当初の予定の日曜日
朝起きて携帯を置いたテーブルに向かうが妙にフラフラする
そして体もだるい
どうやら風邪を引いてしまったらしい

キョン「まいったな…」

もちろんこんな状態では遊びに行くなどままならない

ハルヒからはまだメールが来ていなかったので
オレはソファで横になった

キョン「これは…熱があるかもな…」


案の定38度
やってしまった


そんなときにインターフォンが鳴った


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 03:11:42.25 ID:w4jkTQLn0

俺は重い体を何とか起こして玄関に向かう

鍵を開けるとそこにはハルヒがいた


ハルヒ「キョン!昨日はありがとう!おかげですっかり元気になったわ!それで昨日のお金……って大丈夫!?キョン!?」

キョン「ああ……どうやらお前からもらってしまったらしい」

ハルヒ「ダメじゃない寝てないと!ほらベッドに行って!」


オレは言われるがままにベッドの上で横になった

ハルヒ「昨日と全く逆になったわね」

キョン「ああ……面目ない」

ハルヒ「いいのよ、今日は私が看病するわね!」

キョン「ありがとうよ……」


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 03:18:31.53 ID:w4jkTQLn0

ハルヒ「風邪用のものは何もないわね……」

キョン「この家族は基本的に健康でな……いつも引いたら買いに行くんだよ……」

ハルヒ「分かったわ、今から買いに行ってくるから待ってなさい!」

キョン「悪いな……わざわざ」

ハルヒ「困ったときはお互い様でしょ?いいのよ気にしないで」
キョン「ああ……そうだったな」

そういってハルヒは急ぐように薬局へ向かった
ここまでしてチャンスを神は与えてくれているのだろうか
感謝の言葉しか出てこない

オレは目を閉じる

ハルヒに告白しよう
そして良い返事だったら一緒に遊びに行こう


キョン「まずは元気にならないとな……」


そうしてキョンの意識は薄れていった


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 03:24:46.31 ID:w4jkTQLn0

目を開けると、あれから一時間が経過していたらしい

気付くと汗をかいていたはずがすっきりとしていて
おでこには解熱シートが張ってある

ハルヒ「あら?起きたのね、まだ寝てても大丈夫よ?」

キョン「いや、今は眠くないからな。それよりもコレ、ありがとうな」
俺はおでこを指を差しながら言った
ハルヒ「キョンが昨日やってくれたことよ、私はそのまま繰り返しただけ」

キョン「それでもありがとうな、嬉しいよ」

ハルヒ「最近妙にデレてるわね……どうかしたの?」

キョン「どうかしたのかもな……」


原因は
ハルヒ
お前だよ


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 03:32:11.87 ID:w4jkTQLn0

ちょうど今は三時頃
今日通して食べ物を口にしていないため、腹が減った
だが、とても今は物を食べれるような状態じゃない

ハルヒ「はい、これゼリー飲料よ」

キョン「おお、ありがたい」

風邪の時は何も口にできなくともゼリー飲料があるだけで違うものだ

ハルヒ「キョンのお母さんになった気分よ、今」

キョン「オレもお前をお袋だと思い間違いそうになったよ」


ハルヒ「アハハ、それを飲んだら熱測りましょ」

オレは時間をかけてゆっくりと飲み終わったあと熱を計った
37度5分
順調に熱は下がってきている

ハルヒ「はい、水と解熱剤よ。それを飲んでまた眠りなさい。夕飯までにはもっと楽になるわよ」

キョン「ああ……ありがとう、そうさせてもらうよ」

ハルヒ「おやすみ……キョン」

キョン「おやすみ……」


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 09:46:00.02 ID:w4jkTQLn0

保守サンクスです
ゆっくり書いてきます




そして次に目を開けたときは夜の7時
さっきと同じように汗、解熱シートをみる限りハルヒが付きっきりで看病してくれたらしい


どうやら熱も引いてきたようで、俺は下の階に向かった
物音を聞く限り、ハルヒは下にいるようだった


キョン「ういっす、だいぶ楽になったよ」

ハルヒ「あら、キョン。それは良かったわ!ちょうど今お粥作ったわ!」

キョン「おお、それもありがたいな。きっと美味いんだろうな」
ハルヒ「えへへ、ちょっと待っててね!」


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 09:59:54.76 ID:w4jkTQLn0

およそ5分後、良い匂いと共にハルヒ特製のお粥が運ばれてきた見るからに美味しそうだった

キョン「おお!すげえ美味そうだな!いただきます!」

ハルヒ「うふふ、召し上がれ。そんなに焦らなくても大丈夫わよ」

その味は本当に美味かった
病気の時に食べるものは格段に美味しいように感じる

キョン「本当に美味いな!さすがお前は何でもできることだけあるな!」

ハルヒ「そんなことないわよ、でもこれが私のお母さんの味よ」

キョン「これが……ハルヒのお袋の味ってことだな、なんか嬉しいよ」

これでお互いの母親の味を知ったことになる

なんか、とてもうれしい気分になる


83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 10:16:37.87 ID:w4jkTQLn0

俺はあっという間に完食し、飲み物を口にした

キョン「ふぅーすごく美味かったよ、それにハルヒの手料理を食べれた訳だ」

ハルヒ「フフフ、確かにそうね」

キョン「おっと、挨拶してなかったな。ごちそうさま、ハルヒ」
ハルヒ「お粗末様でした」




そのあとは二人でテレビでやっていた適当な洋画を見ていた

別におもしろくもつまらなくもなかったが、これといってする事もなかった
そんな均衡を破ったのはハルヒだった

ハルヒ「ねぇ……キョン、キョンは誰かに恋してる?」


まさかハルヒの口から恋という言葉が出てきたため、俺は驚きを隠せなかった

ハルヒ「全くもう、そんなに私が恋なんていうのはおかしい?」


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 10:34:36.97 ID:w4jkTQLn0

キョン「恋……ね」

ハルヒ「どうなのよ、してるのしてないの?」

ここは正直に言うべきだろう
どうせ告白するつもりだったんだから、いまさら臆病になっても仕方ない

キョン「ああ、してるぞ。それもどっぷりな」

ハルヒ「どっぷりって……ガラじゃないわね」

キョン「うるさい、片想いをバカにするな」


全く、焦って動揺が隠せないじゃないか
表には出していないものの、内側ではもの凄くドキドキしている
クソっ!想定外だ!


キョン「ハルヒ、そういうお前はどうなんだよ」


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 10:42:55.87 ID:w4jkTQLn0

ハルヒ「私は……多分してるんだと思う」

キョン「なんだ?もしかしてお前も自分の気持ちが良く分からないのか?」

ハルヒ「ええ、私って付き合ったことはあっても私の恋愛感情というものはなかったの」

ハルヒ「だから……今私の中にあるこの気持ちがなんなのか分からない」

ハルヒ「でも、この気持ちはその人と一緒にいるだけで嬉しくなったり、爆発しそうになる」

ハルヒ「本当に恋って精神病よね、本当に」

キョン「お前も同じだったんだなハルヒ。俺は古泉に気づかせてもらったんだよ」

ハルヒ「あら、仲良いじゃない」

キョン「まあな、そいつの事がかわいくて仕方ないって言ってたら……」

ハルヒ「それは恋だ!って感じでしょ」

キョン「そんなとこだ」


88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 10:48:43.51 ID:w4jkTQLn0

ハルヒ「でも……この気持ちを伝えようと思うと……」

キョン「結果が怖いよな……でもオレはちゃんと伝えることに決めたんだよ」

ハルヒ「あら、すごいわね」

キョン「正確に言うと、伝えなきゃオレが壊れそうなんだ。もう好きすぎて」

ハルヒ「えらい乙女ね……でも私も分かるわ」



よし、伝えよう

これはきっと神がくれたチャンスだ

俺は今からハルヒに告白をする

結果なんてクソ食らえだ

大丈夫、きっとうまく行く



キョン「お前のことが大好きだ!ハルヒ!」


93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 11:08:14.26 ID:w4jkTQLn0

静寂が俺たちを包んだ

キョン「ハハっ、悪かったないきなり。言わないとこっちがどうかしそうでさ……」

ハルヒ「……」

ハルヒは驚いた顔のままこっちを見ている

ハルヒ「本……当……?」

キョン「ああ、本当だ。俺はお前の事が大好きだ」


ハルヒは俯いた後、俺の顔を見た

ハルヒ「……ありがとうキョン、ものすごく嬉しいわ」

キョン「いやいや……いきなり悪かったなこんな男


ハルヒ「違うわよ!アンタだから嬉しいのよ!!」

ハルヒ「あいっかわらず鈍いわね、キョン」




ハルヒ「私もキョンの事が大好きよ」


95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 11:18:38.89 ID:w4jkTQLn0

またしても静寂が包む
今度は俺が作り出したようなものだ
開いた口が塞がらない

ハルヒ「あんた、今すごいボケ顔してるわよ」

俺は我にかえり、

キョン「えっいや……現実か夢か分からなくなってな……」

ハルヒ「全く、私はアンタを好きになったの。そんなんじゃ私の彼氏は務まんないわよ?」

オレはスポーツドリンクを口にする
冷たい
これは夢じゃないんだ
俺の告白はうまくいったんだ

オレは溢れだす喜びをそのとき口にした

キョン「これからよろしくなハルヒ!」

ハルヒ「こちらこそよ、キョン」


96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 11:19:29.58 ID:w4jkTQLn0

そういうとハルヒは俺の横に座り、手を握った

そのときに
俺はハルヒと特別な関係になれたこと

俺の中で晴れた気持ちと共に消えていく何か

その二つを感じた


第一章 完



キョン「ハルヒってメチャメチャかわいくないか?」 第二章

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