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上条「俺はインデックスを許さない」 美琴「ふーん」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 19:42:32.10 ID:z/8swBZU0

          『記念日』

「はぁ、はぁ……誰か……助けてえええええええええええええ!!」

インデックスは必死の形相で走っていた。
運動不足のため、すでに足はガクガクの状態だが、
止まるわけにはいかなかった。

なぜなら、

「ほらあああああああああああああああああああ!!
 禁書目録てめええええええええええええええええええ!!」

背後から鬼の形相で追いかけている上条の姿があるからだ。
まるで草原を走るライオンを連想させる動きで加速している。

「はぁ……はぁ……っは!!」

必死に走り続けること10分。

追っ手から逃れることができたのは奇跡としか言いようが無い。
インデックスはビル郡の路地裏に隠れることに成功した。

「……」

周囲を警戒し、追っ手の気配がないことを確認した。


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 19:46:12.04 ID:z/8swBZU0

「はぁ……はぁ……こ、怖かったぁ……」

その場にしゃがんで涙ぐむ。
ゆっくり休んで息を整えたが、そこへ新しい脅威が現れる。

「あら? あんた、何でこんなところまで逃げてんの……?」

不思議そうな顔の美琴インデックスを見下ろしていた。
インデックスは最初、なぜ彼女がここにやって来たのか
疑問に思ったが、今はそれより身を守らなければならない。

「た、たんぱつ!! ゆ……許して……ぶたないで……!!」

両手で顔を隠すインデックスだが、

「おい。クソチビ」

「ひゃ!?」

美琴に胸倉を掴まれる。

「逃げるなんていい度胸してるじゃない」

「……く、苦しいよぉ……離し…」


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 19:49:25.20 ID:z/8swBZU0

「このクソッタレめ!!」 

「……っ!」

怒号と共に、美琴の平手打ちが放たれる。

このままでは一方的に殴られと思ったインデックスは、
なんとか美琴をなだめようと口を開くが、

「あ……あの……私…」

「言い訳するつもり!? 全部あんたが悪いんでしょうが!!
 いっつも当麻に迷惑かけてるくせに!!」

「ひゃああ!!」

激怒した美琴に突き飛ばされて尻餅をつく。
インデックス美琴への不信感は深まるばかりだ。

「ふぇ……ひどいよお……ぐすっ……うぇぇ」

痛みと悲しみで泣きじゃくるインデックス

そこへ上条が現れる。

「チェックメイトだ。インデックス。
 これは俺を手こずらせた罰だと思え」

そう言うと、倒れているインデックスに蹴りを入れる。


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 19:53:08.28 ID:z/8swBZU0

「……う!……ごほ……げほっ……」

苦しそうに腹部を押さえるインデックス。

上条はそんなインデックスにかまわず、
共犯者の少女へを抱きしめた。

「美琴、良くやってくれたな。
 これで禁書にたっぷりとお仕置きできる」

「ううん。お礼なんて言わないで。これは私が好きでやってる
 ことなんだから。当麻の役にたてるのが私の最高の幸せ」

「ふふふ。大好きだよ美琴」

「あっ……んん……」

インデックスの前であるにもかかわらず、当たり前のように
接吻を始める二人。遠慮なく互いの唾液を絡ませていた。

奏でられる水音を聞きながら、インデックスはただ震えるばかりだった。
次から次へと発生する異常事態に、頭がショート寸前だ。

「さて、インデックス」

キスを止めた上条が英国出身の少女を見下ろす。


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 19:56:25.26 ID:z/8swBZU0

「これから俺の家に戻るぞ。言っておくが、お前に拒否権は無い」

「……いや……いやだよ………また私に暴力振るうんでしょ…?」

歯が震えてガチガチと音を立てている禁書に対し、
上条は極上の笑顔でこう答えた。

「もちろんさ。逃げた罰として地獄の苦しみを与えるつもりだ」

上条はこれからの予定を思い浮かべ、笑い出しそうになるのを
必死で堪えていた。今まで色々なことがあったが、今日ほど
楽しい日が来るとは夢にも思っていなかった。

「あ、ちなみに逃げたり抵抗したりするのはオススメしないわ」

美琴が指先から電流を発生させて脅す。

インデックスが全てを諦め、悲しみと絶望の顔でうつむいたのを
確認した二人は、笑顔で彼女を連行する。

インデックスの両脇に二人が位置し、それぞれが手を繋いで
引きずっていく。まだ明るい時間なので人目を考慮し、
仲のよい夫婦とその子供のような位置関係で歩いていた。

インデックスにはフードを深くかぶらせ、流れ続ける
涙が見えないようにした。


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 20:03:35.00 ID:z/8swBZU0

それから一時間後。 

夕日が沈み始め、上条は今日の夕飯の献立を考えた。

「美琴。今日の夕食はどうする。もう買い置きが無いから
 スーパーに行くか? それとも外食にするか?」

「そうねぇ。今日は禁書ちゃんをペットにする記念日だから
 家で豪華にやりたいところね」

「ふふ。そうだな。禁書もあんなにうれしそうにしっぽを
 振っているしな。いいだろう。いつものスーパーへ行こう。
 施錠を忘れるなよ?」

「わかってるわ」

さっさと外出の仕度を始める二人。

身支度を済ませた上条が玄関の扉を開ける前に一度
振り向き、この家の居候に声を掛けた。

「おい。インデックス。買い物に行ってくるから大人しく
 待ってるんだぞ」

「……ぁ……ん……ぁ……あぁぁ……」

「って聞いてないか。まあいいや。行くぞ美琴」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 20:06:07.20 ID:z/8swBZU0

「うん」

二人は玄関の扉を閉める。

「待ってぇ……置いてかないでぇ……んああ……はぁ…」

苦しそうに声を発し続けるインデックス。
しかし、夫婦のような二人はすでに出て行ってしまった。

「誰か……助けて……これ……あぁ…! 変に……なっちゃうよ……」

彼女は全裸で後ろ手に縛られ、床に寝かされていた。
ごろごろと床を転がり続けるのは、秘所に固定された
ローターの振動から逃れるためだった。

「はぁ……はぁ……どうして私が……こんな目に……神様ぁぁ……」

顔は涙と鼻水でぐしゃぐしゃになっているが、それを拭うことすら
できない。長時間の刺激により、愛液が床まで垂れてしまっている。
獣のように舌を伸ばして荒い呼吸を吐き、助けを求め続けたが無駄だった。

部屋のテーブルに置かれたのは、開かれたお菓子の包装紙や
ジュースのペットボトル。上条達が優雅なテイータイムを楽しんだあとだ。
彼らは苦しみ続けるインデックスを興味深そうに観察しながら、
将来の夢について語り続けた。

美琴が『結婚したらペットを飼いたい』と言ったら、『それなら
インデックスがいるから間に合ってるじゃないか』と上条が返した。


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 20:09:45.53 ID:z/8swBZU0

『それもそうね』と美琴が言い、おもむろにムチを手にして好き放題
インデックスを叩き始める。

『うわああああああああああああああああああ!!』

泣き叫ぶインデックスを眺めながら、美琴は『この子は調教しがいが
あって素敵だわ』と言って頬を赤らめた。その姿が子供っぽくて
可愛かったので、上条は美琴にキスした。二人は時間を忘れて
互いを求め続けた。


「今まで楽しく過ごしてきたのに……いつもの優しい当麻に戻って…」

インデックスが神を呪うような目で言う。


元々、上条は人の良い少年だった。
まだ高校生という年齢を考えれば、女の子一人を
養っているような状況によく耐えていた方だと考えられる。

最初は可愛いと思っていたインデックスという居候は、
傍若無人な態度と大食いによる食糧事情の圧迫により、
次第に上条を苛立たせていた。彼女をかくまうと決めた
自身の選択を恨むほどである。

そして心の中に闇が潜み始め、彼を変貌させていく。


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 20:13:21.23 ID:z/8swBZU0

ある日、沈んだ表情で歩いていた上条が美琴
に声をかけられ、悩みを打ち明けた。

美琴は彼に同情し、私なら当麻を幸せに出来る
と言って抱きついた。上条は激しく動揺して判断に困ったが、
結局は彼女を受け入れ、関係を持つようになった。

付き合ってからというもの、美琴との時間は楽しかった。
彼女から以前のツンデレ的な要素は消え去り、現在は上条に
ゾッコンだ。上条の望むことはたいてい叶えてくれるし、
愚痴を話せば真剣に聞いてくれた。彼女は上条が思ってたよりもずっと大人だった。

実は美琴自身もストレスを解消したいと思っていた。ルームメイトの
黒子の変態的活動は、美琴の下着泥棒から盗撮や盗聴へと及び、
美琴を限界まで苛立たせた。そんな美琴達は似たような境遇だった
といえる。美琴は大好きな上条へとことん尽くし、自身も愛された。

親交は深かまり、
やはり常磐台のお嬢様は出来が違うのだなと思った上条は、
ますますイデックスのことを疎ましく思い、ある日
ついに暴力を振るってしまう。

『ど……どうしてこんなことするの?
 これって家庭内暴力だよ? 当麻は……最低だよ』

涙目で見上げているインデックスに対し、上条は
内に潜む何かを目覚めさせてしまった。

『…!! 誰が最低だって?』


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 20:19:05.64 ID:z/8swBZU0

感情が爆発してインデックスに掴みかかり、気がすむまで殴り続けた。
痛めつけるたびに彼女は泣き叫び、助けを求める。

自身の手に残るインデックスの柔らかい肌の感触を思い出すたび、
可虐的な欲望を抑えきれなくなってくる。

『ふふふふ。はははははははははははははははははははは』

上条本人ですら信じられないくらいだが、気がついたら笑っていた。

それから数日が経つと、インデックスを虐待するのが日課になっていた。

インデックスは脅え、可能な限り上条を刺激しないよう努めるようになる。
以前のようなわがままを一切言わなくなり、家事等をこなす様に努力したが、
全ては遅すぎた。もう上条は化け物に生まれ変わった後なのだ。

虐待の事実は、美琴がいつものように夕飯を作りにきた時に知られた。
上条は最初、顔中に傷がついているインデックスを見た美琴が
何らかの拒否反応を示すと思ったのだが、意外に寛容だった。

むしろ、『こいつは殴られて当然、当麻を怒らせたのが悪い』と上条に同調し、
熱したフライパンを太ももに押し付けるなどしてインデックスをいじめた。

こんな生活が二日ほど続き、ついにインデックスは精神の限界に達する。

明らかに常軌を逸した上条達に恐怖し、脱走を試みたのが冒頭の場面というわけだ。

そして話は今に至る。


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 20:23:18.82 ID:z/8swBZU0
「ただいまぁ」

上条が気の抜けた声で玄関を開ける。

「今日はお肉が安売りしてたから奮発したわ、
 すぐに調理しましょう」

買ってきたステーキ肉やサラダの材料などを並べ、
テキパキと料理の準備を始める美琴。料理の仕方は学校で習った。
大好きな彼のため、夢中になって覚えたのだ。努力でレベル5に成長した
彼女の真面目さは料理にも遺憾なく発揮され、今では上条に変わって
料理を担当しているほどである。

「おい。インデックス、少しは反省したか?」

料理は美琴にまかせ、インデックスの様子を気に掛ける上条。

「……はい……もう二度と逆らいませんから……
 許してください……」

「そうか。じゃあ許してやるよ。おまえ、バカだけど
 顔と声だけはすごく可愛いからな。今回は特別だぞ」

上条は簡単に納得し、ローターを外し、縄を解いてやった。

「なあ……すごい匂いだからシャワー浴びて来いよ」

「はい……」


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 20:27:40.96 ID:z/8swBZU0

長時間拘束されていたため、痛む関節に顔を歪めながら、
着替えを持って風呂場へ向かう。

インデックスがシャワーを浴び終えると、テーブルには
二人分の食事が用意されていた。

禁書ちゃんの分はこっちよ」

美琴が上品に指差したのは、床に置いてある犬用のエサだった。
丁寧にも禁書目録用と書かれたトレイに乗せられている。

想像を絶する過酷な事実。失われた倫理観、道徳、人としての尊厳。
インデックスは人を人として扱わない美琴の態度についに激怒する。

「うああああああああああああああああ!!」

咆哮(ほうこう)をあげながら美琴に突進する。

「――な!?」

それは美琴にとって不意打ちとなった。
背中を床に強く打ちつけ、一瞬だけ呼吸が止まってしまった。

「おまえなんか、死んじゃえばいいんだああああああああ!!」

舌足らずな声で精一杯の大声を発しながら美琴の首を絞める。
可愛い声とは裏腹に、全体重をかけて美琴に伸し掛かっており、
殺すつもりでやっていた。


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 20:31:35.84 ID:z/8swBZU0

だが、長くは続かない。

「ぐ……ちくしょう……」

インデックスは口から黒い煙を吐いて倒れた。

「はぁ……苦しかったぁ……一瞬だけ意識が飛びそうになったわ!」

美琴がゆっくりと起き上がり、今日も電流の流れが絶好調で
あることを確認していた。首には絞められた痕がくっきりと
残っており、インデックスの執念を感じさせる。

「うふふふ。ずいぶん愉快なことされちゃった♪
 これにはお仕置きが必要ね。うふふふふふふふふふふふふふふ♪」

「おっけ。さっそく準備に取り掛かろう」

二人は互いに目を合わし、うなずきあう。


それから30分が経過し、部屋は地獄と化した。


「ううぅぅぅぅ!!」

インデックスは声を漏らさずにいられなかった。

「ぅぁあぁあ! い……痛いぃぃぃ……!!」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 20:36:20.21 ID:z/8swBZU0

全身に汗を一杯かいており、歯をきつく食いしばっている。
全裸で後ろ手に手錠されており、三角木馬の上に乗せられた状態だ。

「ん! ……うああ!! ……いたぁ……いたぃ!!……もうやだ……!!」

無防備な秘所が木馬の先端にあたっている。
痛みから逃れようと足をじたばたさせたり、腰を
動かしたりすると、体重が重みが増して余計に痛むのだった。

「当麻、あーんして」

「……ん。今日のも抜群にうまいな」

インデックスの痴態を鑑賞しながら、美琴が手作りケーキを
上条に食べさせていた。今日作ったのはベイクドチーズ。
食べるたびにほのかな風味が口に広がり、至福の時を過ごしていた。

「美琴にも食べさせてやるよ。あーん」

「うふふ。あーん」

まるで新婚夫婦のように仲睦まじい二人。
その悪の上条夫妻はすでに夕食を終え、
現在はデザートタイムを満喫している。

「禁書ちゃんのおかげでケーキがおいしく感じるわ。
 あの苦痛に歪んだやらしい顔。見てるだけでたまらないわ」

「全くだ。それにあいつの声が最高だ。愛らしくて子供っぽくて、
 ますますいじめたくなる」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 20:40:06.78 ID:z/8swBZU0

銀河系代表レベルの極悪カップルは、寄り添って頬を赤らめていた。
彼らには良心や常識という概念はなく、その精神はすでに
人間のそれを超越していた。

「はぁ……や……やだよ……これすごく……痛いんだよ…!!」

「ねえ、そんなに汗かいて大丈夫?」

美琴が近寄る。

「禁書ちゃん? 私の首を締めた時の勢いはどこへ消えちゃったの?」

インデックスの顎を指で持ち上げながら言う。

「も……う……ゆる……して……ください……」

「そんな顔しないでよ。…たまらないわ」

「んんんn!? ……んんんんんn!!」

インデックスは突然唇を奪われたので仰天した。
美琴はインデックスの顔を両手でつかみ、
舌を挿入して口腔を陵辱する。

ぴちゃ 

ぴちゃ 

ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 20:43:24.87 ID:z/8swBZU0

「――んんん!!」

「禁書ちゃんの唾液、おいしいわ」

「は……ひゃめへ…!」

歯の裏側や歯肉まで舌で舐められていた。
女同士のキスに抵抗があるインデックスは吐きそうに
なるのをなんとか我慢しつつ、涙目で時が過ぎるのを待った。

ちゅば

ちゅ ちゅば ちゅ

「い……ひゃん……ひゃだ……」

「すごく可愛いわ…」

美琴はたっぷりとインデックスの小さい口の中を堪能し、
ようやく唇を離した。インデックスが呼吸を整えていると、
間髪いれずに胸を触られた。美琴の手のひらで鷲掴みにされる。

「あ…!」

「小さくて可愛い胸ね。乳首がピンと立ってるわ」

ツン、と突っつくとインデックスから声が漏れる。

「あん……だ……だめ……」


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 21:14:30.49 ID:z/8swBZU0

「敏感だね。これはどうかな?」

今度は乳首を吸う。

「ひぃ! ……んあ……ああ……。吸っちゃ駄目なんだよぉ……!」

インデックスは肩を震わせて刺激に耐えていた。



「はぁ……はぁ……なんて……すばらしい……」

一方の上条は、二人の女の子達を眺めながらオナニーしていた。
今の彼の気分は、例えるならオーケストラの指揮者だった。

美琴が全裸でブリッジしている指揮者に振り返りながら言う。

「当麻。盛り上がっているところ悪いんだけど、
 例の音楽を流してくれない?」

「はぁ……はぁ…ん? あの音楽のことか?
 いいだろう。ちょっと待ってろ」

上条は華麗なステップで美琴持参の小型
高級オーディオプレイヤーに近づき、再生ボタンを押す。


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 21:17:37.21 ID:z/8swBZU0

大音量で流れ始めた曲は『はっぴぃ にゅう にゃあ 千世ver 』


♪♪♪

  んでっ!んでっ!んでっ! (にゃあ) にゃ~んでっ! 
  かまって かまって 欲しいの~
  イイ子じゃない時のワタシ~ カワイイとかって ありえな~い
  ソレ!ソレ!ソレ!(にゃお)LOVE! もらって もらって ください~

  非常事態が にっちじょうです~ 好きって言ったらっ ジ・エンドにゃん!
  わがまま、そのまま、 ねこまんま~ 上から目っ線のてんこ盛り~
  三毛ブチ~ トラシロ~(早くしろ!) ウェルカム 猫招き             
  調子にのっちゃだめ~ にゃんたら優しすぎるの、
  ダ・イ・キ・ラ・イ~(にゃ~ん)  
                          ♪♪♪

                    
「禁書ちゃん。にゃあって言ったら許してあげるわ。言ってごらん」

美琴が提案すると、インデックスは口を大きく開けて猫の真似に努めた。

「……にゃ……にゃあああ!!」

「ああ? 舐めてんのか、ごらああ!! 
 もっと大きな声で言いなさいよ! 心を込めて!!」

「にゃおおおおおお!!」

ヤケクソで腹から声を出す。


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 21:21:14.59 ID:z/8swBZU0

「ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああ!!
 ぷぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!」

シマウマのような咆哮をあげたのは上条だった。
孤高のオナニストだった彼はついに我慢の限界に達し、
直接インデックスを求め始める。

「インデックスゥ…辛かったろう? 木馬から降ろしてやるよ」

「あん…」

インデックスを持ち上げ、ベッドへ寝転ばせた。ついでに手錠も
外して自由にしてやった。そして次に上条が取った行動とは…

「ふぅ……すごい……匂いだぜ。まるで獣のような……」

「ちょ…や、やだ……くすぐったいよぉ…」

シマ条さんはオナニストからペロリストへ変貌し、インデックスの
脇の下を堪能していた。汗びっしょりのインデックスは、
元々汗臭いタイプなのか、獣臭い匂いがしていた。

♪♪♪
    はっぴぃ にゅう にゃあ~ は~じめまして~
    キミにっ あげるっ さっいしょの オーバーラーーン!
    逃げるから~ 追い掛けて~ まぁるいせか~い~
    ラ~~ッキー ニュ~ フェ~イス
    ち~~っかづいてる~ わたしだけ見つけなさい~
    拾いたいなら 拾えば~~~~~~いーじゃん!
                                ♪♪♪


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 21:25:19.38 ID:z/8swBZU0

「ひゃ……そんなとこ舐めちゃ駄目だよぉ……」

上条の舌は脇や首筋、お腹のあたりと次第に場所を変更していく。
舌が触れるたびにインデックスは身体をくねくねさせて
甘い言葉を発していた。

「きゃああ!」

「もう濡れてるじゃないか」

上条はインデックスの足を広げて秘所に顔を埋めた。
ぴったりと閉じた割れ目を開いて舌を上下させる。

「んあ……そこ……汚いよぉ……」

インデックスは太ももを交互に動かして快楽に耐えていた。
目をきつく閉じ、羞恥に顔を赤らめている。

♪♪♪
  んでっ!んでっ!んでっ! (にゃあ?)にゃーんでっ! 
  遊んで 遊んで 欲しいの~
  シッポのある女の子には 命令したって 無駄だよ~
  デレ!デレ!デレ!(ツン)LOVE! いっぱい いっぱい あげるね~

  気分次第は 秒速です~ おととい来たーら 終わってる?
  拾え 拾えば 拾うとき~ ガブッて甘噛み やるせない~
  シャム・ノラー チシャ・バケー(そんでもって)
  キャットじゃなくて ねこ~子猫にコンバンワー 
  にゃんたら猫耳つけてシ・ア・ワ・セ・ヨ~(みゃーん) ♪♪♪


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 21:29:06.98 ID:z/8swBZU0

「はぁはぁ……最高に……最高に素晴らしいわ」

美琴はビデオカメラで一部始終を撮影していた。
インデックスの恥らう顔を見て興奮し、自身のスカートの
中に手を差し入れ、激しく動かしていた。
うつろな目で呼吸を荒くする。

「禁書ちゃん。これをつけなさい。スーパーで安売りしてたの」

美琴が禁書に取り付けたのは、ネコミミと首輪だった。
行為の最中でそれどころではないインデックスは
受け入れるしかなかった。

♪♪♪
 
 はっぴぃ にゅう にゃあ~ ま~よいまして~
 キミのっ むねにっ はげしくっ オーバーラーーン!
 いいからー 謝ってー 鳴き真似するぞぉ~

 ラ~~ッキー ニュ~ フェ~イス
 ねーぇ好きでしょ いますぐにー抱き上げてねー
 段ボールから 愛をこ~~~~~~めって!    
♪♪♪


「あん!……だ……だめ!……もう!……やめ!……う……」

インデックスは背後から突かれていた。
四つんばいの体勢で上条に腰を掴まれており、
ピストン運動で体が揺れ続ける。


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 21:39:16.32 ID:z/8swBZU0

「はぁ!……あぁ!………あ!……」

ネコミミと首輪をつけたその姿は、まさしくペットのようだった。
汗で髪の毛が肌にぴったりと張り付いてる。

「たんぱつぅ……こんなとこ撮らないでぇ……」

インデックスは涙目でカメラを構えている美琴を睨む。
だが、その愛らしい目はますます美琴を興奮させるだけで
むしろ逆効果だった。

「インデックス。生で出すからな」

「…!? だ、駄目だよ。生で出したら妊娠しちゃうよぉ!」

「……おい。可愛い声で言うからさらに興奮しちゃったじゃねえか。
 もう容赦しないぞ」

暴れようとするインデックスの両手を後ろから
引っ張る形で抵抗を封じ、ピストン運動を早める。

「いやあああああああああああああああああ!!」

「……そうだ。……いいぞ。……もっと鳴いてくれ」

「んあああああああ!! だめえええええええええええええええ!!」

インデックスは大音量で絶叫する。

それから絶頂に達するのに時間はかからなかった。


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 21:42:47.91 ID:z/8swBZU0

その数分前の話である。

(これは一体どういうことですの?)

白井黒子は、最近行方をくらます事が多い美琴を
心配し、念のため上条の家まで散策しにきたところだった。

部屋の中から叫び声が聞こえるので中を覗いてみると、
そこでは英国少女が一方的に責められていた。

(お姉さまがあんな小さい子供をいじめてるんて…。
 私はどうすればいいんですの…?)

黒子はショックで呆然としていた。
憧れのお姉さまがいじめに加担しているのが信じられなったのだ。
様々な考えが浮かんでは消え、
思考の渦の中で迷子になってしまいそうになっていた。

「んあああああああああああ!!」

(……は!)

インデックスが達したところで、黒子の意識が現実に戻された。

そして運の悪いことに、

「ふぅ。疲れたから気分転換に散歩でも行って来るよ」

全裸の上条が玄関の扉を開けたことで、顔を会わせてしまう。


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 21:45:43.09 ID:z/8swBZU0

「な……なぜ裸!?」

「なんと……おまえは……白井か!?」

二人は、電車の中で大好きな声優を偶然見つけてしまった
アニオタ(22歳・埼玉県出身)のような顔をして驚きを表した。

あるいは、深海(700メートル付近)で中国製の潜水艦と
すれ違ったアンコウのような顔だった。

「ぎょひぃいいいいいいい!!」

変質者に脅えた黒子が脱兎のような勢いでその場から逃げ出す。
走りながら仕事用の携帯を取り出し、今すぐジャッジメントと
アンチスキルに出動要請をかけようとするが、

「馬鹿野郎!! 白井いいいいいいいいい!!
 逃げられると思ってんのかてめええはああああああああ!!」

背後からシマウマが追いかけてくる。
もちろんシマウマというのは例えで、全裸で疾走する上条の
姿がその野生動物に酷似していたため、描写させてもらった。

「ふぉおおおおおおおおおおおおおおおらああああああああ!!」

上条は奇声を発しながら加速する。
陸上のスプリンターも真っ青な全力疾走である。
テレポートを駆使した黒子ですら逃げ切れないのだから、
その速さは特筆に価する。


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 21:49:08.81 ID:z/8swBZU0

(く……どんどん距離が縮まっていく…。
 仕方ありませんわ。ここは上条さんを迎撃した方が……)

黒子は振り返って迎撃態勢を整えようとするが、
すぐに諦めることになる。

なぜなら、

「黒子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
 待ちなさいよごらああああああああああああああああああああ!!」

もう一匹のシマウマ(美琴)が追撃してくるからだ。
どういうわけか四つんばいの体制のまま疾走している。
レベル5のレールガンは、肉体的にも精神的にも
人間を超越しようとしていた。

「だあああああああああああああああああ!!
 これでも喰らええええええええええええええええええ!!」

電撃が放出され、ツインテールの中学1年生に命中する。

「あ、ふん……快感…?」

黒子は無駄に色っぽい声を出しながら気絶する。
やはりお姉さまに攻撃されたのがうれしかったのだろうか。
このような状況でもガチレズを発揮するあたりが、
よく訓練されている証拠である。


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 21:49:21.02 ID:NEtWjtZh0

つまり時速500㎞くらいで走ってるのか
シマ条パネェwww


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 21:52:54.30 ID:z/8swBZU0

「ふぅ……ったく手こずらせやがって……! これだから変態は困る」

「全くね。こいつも家で調教しちゃいましょう」

二人は爽やかな汗をぬぐいながら、黒子を拉致した。

30分後、またしても上条の部屋は異世界と化した。


「美琴。乾杯しよう」

「うふふ。そうね。今日は最高に楽しい日だわ」

テーブルで向き合い、ワインの入ったグラスで乾杯する悪党二人。

「美琴。一つ懸念事項があるとしたら、白井がジャッジメントだと
 いうことだな。念入りに調教しないと後が怖いぞ」

上条がカマンベールチーズを口に運ぶ。

「心配ないわ。あいつの弱点は知り尽くしているもの。
 生まれてきたことを後悔するくらいのお仕置きをするつもりよ。
 あそこにいる禁書ちゃんみたいにね」

グラスを揺らす美琴が指差した先にいるのは、裸で
ぐったりとした様子で床に寝ているインデックスだった。

禁書のネコミミと首輪はつけたままで、そのすぐ傍に
縛られた黒子が横たわっている。


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 22:04:21.15 ID:z/8swBZU0

「ムググググ……!」

黒子は往生際悪く暴れようとするが、両手を後ろ手に縛られて
口に布をまかれている。

「むぐぐぐぐぐぐぐ……んんんんんん!!」

必死な様子で何かを訴えようとしてる。

「黒子、さっきからうるさいわよ。せっかくのお酒がまずくなるじゃない。
 布を外してあげるから、言いたいことがあるならはっきり言いなさい」

「…ぷは!」

美琴に布を解かれた黒子は、開口一番に美琴を叱責した。

「お姉さま!! こんなことするなんて狂ってますわ!!
 良く考えてくださいまし、これは立派な犯罪で……」

「あーなに? 説教する気? まじうざ」

「あ……ちょ…」

黒子は踏みつけられていた。
うつ伏せの状態で背中のあたりを踏まれている。

「あんた、私に触られるのが好きだったわよね?
 ほらほら、気がすむまで踏んであげるよ?」


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 22:08:34.79 ID:z/8swBZU0

ふみふみ…

「あ……あふ……だめですわ……」

黒子は表情を弛緩させる。

「あはは! 何気持ちよさそうな顔してんのよ!」

「やめ……やめてくださいまし……私の話を聞いて…」

「あんたの話は分かるわよ。私達がやってることが
 犯罪だってことでしょ? 今更なにくっだらないこと言ってんのよ。
 あははははははははははははははははははははははははははは」

笑い続ける美琴の顔はまさしく狂気に染まっていた。
黒子は彼女に底知れない恐怖を感じながら、横にいる
インデックスに目を向けた。

「……お姉さま。まさか、そこに寝ている女の子を犯したんですか?」

「犯した? それは正しくないわね。正確には教育してやったの。
 当麻がお仕置きしている最中に逃げ出したのが悪いのよ。
 本当にバカな子。悪いことした子供には躾が必要じゃない?」

「しょ、正気ですの? その女の子、体中傷だらけですわ。
 ……ひ、人を傷つけておいて……お姉さまは心が痛まないんですか?」

「え? 人を殴ったりするのって悪いことだっけ?」

「……!?」


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 22:11:06.88 ID:z/8swBZU0

黒子は自分の正気を疑いそうになった。
それほど美琴の発言はショックだったのだ。

黒子の知っている美琴は正義感が強く、その優れた能力を
常に人助けのために使ってきた。その一方でその能力を
自慢することも無い謙虚さから、多くの生徒に慕われていたのを知っている。

黒子は、美琴のことが大好きだった。容姿はもちろん、毎日のように
悪ふざけをする自分に構ってくれるその寛容さが好きだった。

この人となら共に歩いていけると思っていた。まさに憧れの存在だった。

だが、その人は今……

「黒子ぉ。回想してるところ悪いんだけどぉ。
 あんたにもお仕置きするから」

「な…?」

「性的なことはもちろんするし、最後まで屈服しなかったことを
 考慮して薬も用意してあるわ。それでも駄目だったらあんたの友人を
 人質にさせてもらう。最終的にあんたは私たちの奴隷になってもらうけど、
 何か質問とかある?」

「私が何をしたっていうんですの? 
 どうしてお姉さまはキチガイになってしまったんですの?」

黒子は冷や汗を流しながら質問した。


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 22:15:08.83 ID:z/8swBZU0

「……順に答えるわね。一つ目は、私と当麻の秘密を知ってしまったこと。
 これは万死に値するわ。本来なら自作の電気椅子で長時間に渡る拷問を
 実施するところだけど、あんたはルームメイトのよしみで
 刑を軽くするつもりよ。二つ目は、これが私の本性だから」

「ほ、本性……?」

「人って慣れる生き物じゃない? インデックスちゃんをいじめる
 度になんだか楽しくなっちゃってさ。最初の頃に感じていた罪悪感が
 薄れてきて、今度はどうやって泣かせてやろうかなって考えるようになったの。
 くだらない常識に囚われないで好き放題やるって素敵なことよ?」

「……」

黒子は再び絶句するしかなかった。
美琴の精神が完全に悪の色に染まっているからだ。
もはや口による説得は不可能と判断したが、体の自由を
奪われているこの状態ではどうにもならない。

「……っ!」

黒子は歯軋りした。

「当麻、もう始めましょう。黒子ったら、怖い目で睨みながら
 反攻の機会を伺っているわ」

「いいだろう。二度と逆らう気が起きいないほどの
 責めを味あわせてあげようじゃないか!」

上条が声を張り上げ、雰囲気を出すために高級音楽プレイヤーを再生する


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 22:19:41.39 ID:z/8swBZU0

大音量で以下の曲が流れ始めた。

 ♪♪♪  
    
    もしも明日 この世界が終わるとしても 君のことだから
    「それならそれでもいいか」 素っ気ない態度とるのかな?

    無理することはないけど たまにでもいいから顔を上げて

    こっちを見てよ

    私を見て
    ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる

    はてしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる
    ねぇ もどかしい朝の光の中で 君と笑いたい
                             ♪♪♪



「ちょ…まじパネェわ。何この貧乳!! もう胸が無いとかそんな
 レベルじゃなくて絶壁じゃない! どうしてこんなに胸が無いのぉ?
 ねえ、ふざけてるんじゃないの!?」

美琴が黒子の正面から、露出させた胸を触りまくる。
言葉で罵倒することも忘れないあたり、結構なSである。


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 22:23:07.89 ID:z/8swBZU0

「白井? 一言ごめんなさいって言えたら許してあげてもいいぞ?」

「ん……」

上条が後ろから黒子を抱き、秘所をまさぐる。
すでに濡れ濡れになっているそこをかき回すように指を動かす。

「どうした? 声を出してもいいんだぞ? その方が盛り上がる」

「う……やめて……くださいまし……」

嫌そうに身体を動かす黒子だが、両手の縄はきつく縛られている。


♪♪♪

   いつからだろう 自分に嘘ついても自信が持てなくて
   逃げ道を造ってたはずなのに 気づいたら迷路を造ってた

   君の嘆く姿は 笑顔へ続いてゆくんだよね? 信じてみたい

   私を見て
   ちっぽけな世界なのに どうして 期待に胸が膨らむの?
   はてしない世界なのに どうして 何にも期待が持てないの?
   ねぇ もどかしい月の光の下で 君と笑いたい

   戸惑いの季節が巡る
                                   ♪♪♪ 


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 22:27:12.81 ID:z/8swBZU0

「白井。もっとちゃんと舐めろよ。しっかりと奥まで入れて」

「むぐぐぐ……く、苦しいですわ…」

その前方では、上条の粗末なモノを無理やりくわえさせられる黒子。
ツインテールの片方を強く握られて痛がっていた。

「あ、ちなみに噛んだりしたら殴るからな。真面目にやれよ」

「く……んんん」

「白井ぃ。おまえの必死なその顔……たまらないぜ…」

四つんばいの黒子が舌を精一杯動かして上条を満足させていると、
その後ろでは美琴がバイブで遊んでいた。

「黒子のエッチな場所、意外とすんなり受け入れたわ」

「んんん!! むむむ!」

美琴が黒子の反応を確かめながら、
太いバイブをゆっくりと出し入れしていた。

棒状のおもちゃに奥まで突かれるたび、
体が反応してバランスを崩しそうになる。

「はぁ……はぁ……だめですわ、おねえさま…」

その刺激に耐えられなくなり、黒子が口を離そうとすると、


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 22:29:03.43 ID:nf93peN50

名曲がひどいことに


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 22:31:09.33 ID:z/8swBZU0

「おい、休むんじゃねえよ」

「ぎゃああ!!」

上条に髪の毛を引っ張られる。

結局、バイブの刺激に耐えつつも、上条に奉仕しなければらないのだった。


♪♪♪


   何故だろう

   ちっぽけな世界なのに…
   ちっぽけな世界なのに…

   それなのに
   ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる
   はてしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる

   ちっぽけな世界なのに どうして 期待に胸が膨らむの?
   ちっぽけな世界だから もう少し 先まで歩いてみようか
   もどかしい世界の上で 君と笑っていたいよ

                                        ♪♪♪


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 22:34:11.80 ID:z/8swBZU0

「はぁ……! やめて……! 抜いてください……!!」

「こんな楽しいことやめるわけないだろ」

今度は上条に正常位で犯されている黒子。
ピストン運動するごとに弾けるような水音が響き渡る。

「お前の中、きつくて最高だな」

「いやあああ!! 助けてください美琴お姉さまあああああ!」

悪に屈し、犯されている。その現状が彼女の心を砕き、
ついお姉さまの名前を読んでしまった。
黒子は藁にでもすがりたい気分だった。

「ん? 何か言った?」

美琴はカメラを構え、インデックスの時と同様撮影を
がんばっていた。もちろん黒子に対する同情など微塵も
感じていないし、助けることもない。

「そんな鼻水垂らしながら叫ばれたら私だって興奮しちゃうじゃない。
 あんたって普段からスケベだけど、エッチの時もすごいわね」

「お……お姉さま……そんなこと……ああ!……言わないで
 ……あ!……黒子を助けてください……」


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 22:38:07.61 ID:z/8swBZU0

「うっさいわよ」

冷酷なるお嬢様・美琴は黒子の頬を引っ叩いた。

「っ……。うぅ……ぐすっ……」

「白井。いいぞ。俺はおまえのその顔が見たかった。
 そろそろ終わりにするか」

本気で泣き出す黒子に欲情する上条。

「おまえにも生で出してやる。いい声で鳴けよ」

「ちょ…はぁ……あぁ……やめ」

「いくぞ」

「ああ…!! んあ…! やああああああああああああああ!!」

黒子の静止の言葉など聞かず、高速で腰を動かすと、
部屋中に絶叫が響き渡ったのだった。


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 22:41:06.65 ID:z/8swBZU0

その後。

黒子はインデックスと同じように奴隷の宣言をさせられ
人間としての尊厳を失うのだった。

彼らは表向きには普段どおり学校に通うが、家では
主人とペットの関係になり、壮絶な毎日を送るようになった。

良い意味でも悪い意味でも、今日は彼らにとっての記念日になったのだった。

      『記念日』  完


【関連】美琴「あんたのこと嫌い」 上条「なん……だと…?」 その1
【関連】上条「打ち止めが好きだ」 美琴「死にたいの?」

13'話『炎天下の撮影モデルも楽じゃありませんわね。』収録DVD付属 とある科学の超電磁砲 OFFICIAL VISUAL BOOK
13'話『炎天下の撮影モデルも楽じゃありませんわね。』収録DVD付属 とある科学の超電磁砲 OFFICIAL VISUAL BOOK

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[ 2010/10/09 18:05 ] 禁書・レールガンSS | TB(0) | CM(0) |このエントリーをはてなブックマークに追加 |このエントリーを含むはてなブックマーク |はてなブックマーク - 上条「俺はインデックスを許さない」 美琴「ふーん」
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